いきなり飛躍する時

こんにちは。

 

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

 

今月末、弊社銀座経営者俱楽部にて

株式会社コペルの大坪社長にご講演頂きます。

 

コペルは0歳~6歳の子供を対象とした幼児教室で

コペルとコペルプラスという2種類の教室があります。

コペルは国内外で約100教室

コペルプラスは国内で約400教室あり

直営のように請け負って受託するパターンと

独立した事業主として運営を行う

フランチャイズのパターンがあるそうです。

 

初めの2教室のみ直営で、

それ以降はフランチャイズでやられています。

 

私はよく

「スケールする理由はブレイクスルーが起こるときですよ」

と言っているのですが

まさに大坪さんがコペルをスケールさせた秘訣が

まさにそれで

すごく面白かったのでご紹介させて頂きます。

 

大坪さんは約25年で50教室、

一年に一店舗、二店舗のペースで

コツコツ教室を増やしていかれました。

 

ですがある時に、

いきなり250店舗出したビジネスを見て

コペルもビジネスのやり方を

ガラッと変えた、と。

 

一体どういう風に変えたのか。

 

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大坪さん曰く

“フランチャイズの売り方”

”加盟のさせ方”を

180度変えたそうです。

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今までは「すごく良いビジネスですよ」

と言っていたのを

ドンと5,000万円出してくれたら、

利回り10%で損をさせないし、

黒字保障で、最悪儲からなかったら全額返金します、という

圧倒的な打ち出し方をしたそうです。

 

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“本当に幼児教室で世の中にコペルを広めていきたい”

という人だけが来ていたのが

「不動産投資どうしようかな」

「金買おうかな、株式にしようかな」

と思っている

5,000万円持っている人たちが参入してくるようになった、と。

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なんだったら、

運営もこちらでやりますというスタイルなので

保証が4つ付いている。

それによって一気に50教室から500教室にスケールしたそうです。

 

今までは幼児教室、教育の分野でプロだった大坪さんが

「30年で50教室。もっといけないか」

と考え、“投資型”というところに

大坪さんは視点を置いて一気に変えた。

それが秘訣だと思います。

 

とにかく、ビジネスモデルに目を向けて

フランチャイズの売り方

加盟のさせ方

そこを根本から変えるだけで

こんなに一気にスケールする

その事例として、本当に面白いなと思います。

 

そもそも30年で50教室になっていることも

凄いのですが

今まで地道にやってきた、その”地道”を捨てた

というのが本当に凄いと思います。

 

大坪さんはフランチャイズの売り方を変え、

売る相手を変えた。

 

幼児教室や教育に興味がある人から

投資に興味がある人に

目を向けたのです。

 

改めて皆さんも

“自分が捨てれる地道”は何か、

どこの目線、考え方を変えたらいいのか、

根本からビジネスモデルに目を向けるとしたら

どこをいじったらいいのか、

というのを考えてもらえたら

50教室が500教室になったように

10倍くらいスケールできる

きっかけになるのかなと思います。

   

岡田有史