「努力しなくても売上あがるもの」を見つけて一点突破せよ

こんにちは

 

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

 

ビジネスは相性ゲームだったりするので、

より過去にうまくいったものを分析して、

それを広げていくことがとても大事です。

 

よくあることですが、

敏腕な経営者や大きな会社の社長でも、

その概念を忘れ去ってしまうことが時折あるので、

それを改めて、定期的に分析していただくといいと思います。

 

例えば、部門が8個くらいあったとして、

それを1.5倍、2倍にできないかと考えた時に

 

「これってなんでかわからないけど、

バンバン売れてるんだよな。

そんなに力を入れてないのに・・・」

といったものを見つけ出します。

 

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理論上なぜうまくいってるか分からないけれども

なぜかうまくいっているものを

見つけ出して、強くしていく

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これがとても大事です。

 

ビジネスにおいて、

スタートアップの時以外はあまり依存は良くない、

部門や人、得意先に依存するのは

良くないと言いますが、

 

時として、一気に突き抜けるためには

多少依存してもいいのです。

 

なんなら、創業10年目以内なら

逆に何かに依存させて

あえてバランスを崩してみる。

 

ちょっとイビツな感じだったとしても

それに特化していくぐらいでもいい。

その分とにかく突き抜ける。

   

相性がいいなら一気に依存して、

その部分だけをまずは1.5倍に、

更に2倍や3倍にできないかと考えます。

 

簡単に思いつくものは、1.5倍にしてみて、

次に2倍にしてみる。

そして、3倍、5倍、10倍にしてみて、

100倍にしてみる。

 

こうしてトントントンと

なぜかわからないけど売上が立つものに依存していく、

そこにかけていくことが大事になります。

 

ビジネスは本当に相性ゲームだし、

再現性が大事なので、

何かうまくいったというものを

1周回してうまくいったのなら、

さらに2周目を回してみる。

 

2周目を回せたら、5周、10周、100周

回してみるといった再現ができるものに

ちょっと依存してみることがすごく大事です。

 

それはある部門なのか、商品なのか、

ある人なのか、お客さんなのか、

紹介してくれるチャネルなのか、

あるコミュニティなのか。

 

それぞれにおいて分析してみて、

月に1回くらい、それぞれに対しての売上を

分けてみるといいでしょう。

 

部門ごとの売上、社員ごとや商品ごとの売上、

自分が所属しているコミュニティや営業チャネルごとなど、

それぞれを数字化してみます。

 

各売上、各粗利、

それぞれの最終的な利益を見てみると、

 

全く努力していないのに、

エネルギーをかけていないのに、

経費をかけていないのに、

勝手に売上が立つようなものを見つけ出すのです。

 

つまり、努力しなくても売上があがるもの。

 

それは相性がいいものですので、

それを10倍、100倍にしていく。

そういったものを見つけ出してもらえたらと思います。

   

岡田有史