経営の概念を磨きたおせ

こんにちは

 

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

 

価値観全てが変わる時や、

ある日突然何かができるようになる瞬間があります。

 

十年間集客が課題だった会社がある日、

集客が全く課題にならなくなったり、

 

ある日突然

「あ、次のステージへ行けたな」

ということがわかる瞬間があります。

 

それは、ずっとそれについて考えていたり、

それについてちゃんと対峙(たいじ)していたり、

何となくそこに立ち向かっていたり、

逆にぼうっと全く考えてなかったりして

超えられる時もあります。

 

例えば、スピーチが苦手な人が

突然スピーチが得意になったり。

 

私岡田自身の経験だと、

人脈なんて絶対いらないし、

必要ないと思って生きてきました。

 

けれど若い時から友達に恵まれていて、

昔からパーティーに集客をすると

一瞬で千人集まるような若者でした。

 

ですが、人脈よりも

自分自身の実力や

自分の人生に深く入っていけることの方が大事だ

と思っていました。

 

しかしビジネスを二十年して思うことは、

実力は確かに一番大切です。

それだけでも良いのかもしれない。

 

でも、いらないと思っていた人脈に

気付いたら助けられていました。

 

人脈のおかげで実力が上がる瞬間に

巡り会えたことに気付きました。

 

さらにそれがキャッシュになる瞬間が

突然何百件きたりもしました。

 

人生にはそういったことがよくあります。

 

苦手だとか嫌いだとか無理だとか、

子供でいうピーマンが食べれないという思い込みのような

ただの食わず嫌いだったのだと思いました。

 

例えば、「自分は人を雇うことが苦手だ」

と思っていた人が突然雇うことの達人になったり、

 

「自分には商売が無理だ。職人だから」

と思っている人が、

突然商売でうまくいくようになったり…

 

突然すべてが変わる瞬間というものは本当にあります。

 

それを奇跡と人は言うのかもしれませんが、

十年後に今や過去を見返した時、

全てはこのために繋がっていたんだなと思うことがたくさんあります。

 

「神様は本当にいるんだ!」

ということがたくさんあるので、

 

あんまり「これはないな」

と思い込み過ぎない方がいいと思います。

 

可能性を潰してしまうからです。

 

例えば「女性を雇ったらダメだな」と

思って雇わない人がいるとしたら、

とても勿体ないことだと思うのです。

 

うちの会社は女性ばかり雇っています。

 

女性は明らかに優秀で、

納得さえしてくれれば

仕事を超えて働いてくれます。

 

逆に納得しなかったら、

給料の半分も働かないのです。

 

それを知らない人も世の中にたくさんいますし、

知っている人も多いですね。

 

自分がこうだ!と決めつけたことや頑固に思ってることが、

実際は全く逆であることが世の中にはあります。

 

例えば「お金がかからないからネット集客が一番だ」

と思っている人がとても多いですが、

実はネットが一番お金が掛かる場合もあります。

 

人海戦術がお金掛からないっていう真実もあると思うし、

人海戦術はお金が掛からないと思っている人は

よく考えたら社員の人件費が膨大にかかっていたりとか、、

 

そう考えると、

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自分の思い込んでいることが外れた瞬間に、

自分のビジネスや人生はスケールする。

ステージが変わる

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のです。

 

スケール、ステージが変わるというのは

売上や集客、収入の、

桁が変わるということです。

 

年収二千万の社長が年収二億になる。

 

年収二億の人が二十億になる。

 

「年収十億を取る」という概念を考えたこともない

そんな概念を知らない時期もありました。

 

しかしそういう人に出会ったり

そういうことを考えるようになってから、

そういった人が当たり前のように周りに増えてきました。

 

年収十億の人はそんなにいないと言われていますが、

みなさんしっかり節税してるので見えていなかっただけで、

いくらでもいることに気づきました。

 

だからこそいろんな概念を知っていくことが

自分の深い所に刺さります。

 

それが人生の醍醐味です。

 

何かの概念や価値観を知るだけで

何か人生の色が変わります。

自分の生きていく楽しさの質が

またちょっと変わります。

 

概念を知った上で、

自分の概念を叩き潰してくれる人に、

叩き潰されないといけない。

 

自分の概念を否定もしないといけないし、

疑わないといけない。

 

自分の概念がしっかりあるからこそ

軸があるように感じますが、

 

強すぎると頑固になってしまうし

潰さないと次のステージに行けない。

 

だけど皆さんがここまで来れたのは、

今までの概念がやってきてくれたことです。

 

でも、これから次のステージに連れて行ってくれるのは、

違う概念や考え方やストーリーがあります。

 

なので

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「今の自分の概念を全部叩き壊したら

 何が起こるのか?」

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という思考実験

「自分の頭の中で延々と考える」

ということをやってみるといいと思います。

 

私は受験勉強のように

「毎日自分の経営に対して考える」

ということをやっています。

 

誰よりもストイックに、

受験生が受験勉強に立ち向かうプロフェッショナリズムのように。

 

東大生が一日十六時間勉強する体力がないと東大に受からないのなら、

 

それと同じぐらい

真摯に経営に向き合っています。

 

それが自分の中の概念に向き合うということ。

そしてこれが経営ということ。

 

その概念を自分の中でより深めていけばいくほど、

結果として利益が出る。

 

私自身もそうですし、

本当に儲かっている人は必ず全員やっていると思います。

 

そして自分なりの経営哲学や概念を持っています。

 

その概念の剣で戦い合うこと、

対峙することが

経営コンサルティングというもので、

私が普段やっている仕事です。

 

それこそコンサルの場所だけではなく

いろんな会食や人と会う時にやるべきです。

 

もっと戦わせて自分の概念を解いていく。

 

「自分の経営とは何か?」ということを深く深く考えていく。

それがとても大切です。

 

哲学者にならないといけないし、

頑固じじいにならなくてはいけない時もありますが、

その頑固さを捨て去った時に次のステージに行くことができます。

 

二年単位で全然違うステージに脱皮する。

四十年たったら二十回脱皮した凄い経営者になれる。

 

そうなった時に会社もグレードアップしているのだと思います。

 

トップが変わらなくては、

トップが強くならなくては、

トップが深くならなくては、

トップがスマートでかっこよく、美学を持って経営していないと、

その会社も、集う人も楽しくない。

 

そんな会社にすることが経営者としての責任ですし、

プロフェッショナリズムだと思います。

 

皆さんも自分の中の経営の概念や感覚、哲学を

今一度、磨き倒してみて下さい。

 

岡田有史