売上最大化よりも、ストレス最小化の経営

こんにちは

 

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

 

アフターコロナで

どういう事が起きるかというと

最近、そんなに聞かなくなった

20年連続、30年連続増収増益の

『増収増益』という単語。

 

増収増益というのは

毎年売上と利益が上がるという意味ですが

30年連続増収増益の会社すらも

この、コロナ時代で止まってしまう事もあると思います。

 

昭和の時代というのは、

何十年連続増収増益みたいな会社が多くて

とにかく、売上最大化、利益最大化

売上を何倍にもしてきたぞっていう事が

起きていた時代でした。

 

平成になって

ストレスとか、ブラック企業は

ダメだという概念が出来てきて

売上の最大化だけでは

自慢にはならず、

ある程度バランスが

大事だよねという時代になりました。

 

令和になって

どういうことが起こってくるかというと、

まずコロナが流行り

売上の最大化でも、バランスでもなく

 

例えば、100売り上げられるとしたら

80だったり、70でも良くて

 

個人のライフスタイルが尊重されて

その融和が良い感じで会社全体となり

ストレスを最小化にすることを大事にする時代に

なってくるのではないかと思われます。

 

コロナの影響で、

移動がなくなって

一部、テレワークだったり

オンラインにシフトしていく。

 

そうすることで

売上の最大化はできないけれど

労働時間を最適化や最小化はできるし

 

今までの大きなストレスなどは

小さくできたかもしれないけど、

 

大きなストレスではなくて

何かのプチストレスとか

少しだけ違和感あるなとか

違和感ほどでは無いけど

何か、もやもやするなとか

なんとなく腑に落ちないみたいなことを

取り除いていく。

 

それは、経営者も経営陣も

幹部だけではなくて

社員や関わる人を

どんどんそういうのが

ないような会社にしていく。

 

昭和の時代だったら

お客様第一で、お客様が神様で

会社のスタッフに

かなりのストレスがかかったとしても

嫌だったとしても、

 

ズンズンやっていって

売上最大化メインで

利益がこれだけ出るんだから

還元するから、ボーナス・ドン!

みたいな時代ではなくなってきて、

 

売上最大化ではなく

ストレス最小化の時代に

どんどんなっていく。

 

それが、アフターコロナのビジネス、

令和のビジネスなのかなと思います。

 

増収増益、売上倍増、と

つい思ってしまうし、

 

それは、全然良いですし

上場が目標で

もっと大きい会社にスケールするぞ

というのも良いですし

 

とはいえ、その中でも

より自分自身のライフスタイルみたいなものを

大事にする時代

個人の時代によりなっていて

 

そういうのを、少し頭の片隅においた上で

売上最大化ではなくて

働く人、関わる人のストレスを減らして

 

ストレスというと言葉として

ネガティブかもしれないですが

それが、全くなくなってしまって

緊張感をなくすのは違うかもしれないですが、

 

それを踏まえて最適に、

売り上げも最適に、

利益も最適に、

もう1歩のバランスを見ていくのが

新しい時代の経営なのかもしれません。

   

岡田有史