とにかく長所を伸ばせ

こんにちは

 

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

   

私が新卒で船井総研

というコンサル会社に入社して

ちょっと衝撃かつ、なるほど!

と思ったことの一つに

   

「長所伸展法」

というのを

創業者の船井幸雄さんから教わったことです。

   

コンサルタントは

顧問先の企業のコンサルティングで

ついつい短所だったり

できてないことを見てしまう。

   

そうじゃなくて

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伸びてるとこを見つけて、

そこにフォーカスしてもっと伸ばしてあげなさい

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「長所」にフォーカスして

どんどん伸ばして伸ばして

そしてそれをさらに展開していきなさい。

   

中小企業なんてもんは

短所なんていくらでもあって

そんなの見てたらキリがなくて

でも何年も経営が継続できて

成り立ってる時点で必ず長所がある

だからその長所を探し出して

伸ばしなさい。

   

つまり

今、お客さまから喜ばれているものを伸ばせ

というメッセージで

   

例えば経営を小学生の勉強だと思って考えると

 

算数ができる子供がいたとして

5段階評価で通知表5だったとして

その子が社会と理科が2だったとして

そういう時は社会と理科を頑張ろうね

ってなるけどそこは見ずに、

 

今5の評価をもらってる算数を

10でも20でも100でも1000でも1万にでも伸ばせる

 

理科とか社会なんてできなくったっていいじゃないか

本が大好きなら無限に本を読んでたらいいし

算数が好きなら小学校のうちから大学院クラスの数学までやっちゃってもいい

 

もちろんちょっとそれは極論だし

それだと受験とかでは苦労するし

子供の教育とか多少バランスも大事だと思うので違うかもですが

 

ビジネスや経営は

少しバランスを崩したぐらいが面白いし

それこそが人が買う理由になる。

   

どこにフォーカスするのか

どこを見るのか

 

が本当に大事で

 

ついつい欠点やできてないところ

 

うちは守りが弱い

顧客継続率が弱い

新規開拓が弱い

経理が弱い

   

なんて弱いところ見てしまう。

   

そんなのは上場して世界企業になって

そして売上も一兆円を超えたぐらいから考えたらいいわけで

監査法人にコンプライアンス言われてからやればよくて

(そうじゃない議論ももちろん承知ではあります汗)

 

短所の是正ばかりしてたら

普通の商品、

普通の会社になっちゃう。

普通を作るために起業したわけじゃない!

   

一旦は極端にバランスを崩して

長所にフォーカスして

特化して

 

伸ばそうと思ったら伸びるし

そのことを考えれば考えるほど伸びる

集客を考えれば集客できる。

         

大事なのは

そんなに弱点欠点を見つめて悲観してないで

長所を伸ばして

長所には栄養があるし

ポジティブだし

ワクワクするし、

勇気を得るし

元気になるし、

なにより自信になる。

笑顔になれる。

   

もちろん人は、

ついできてないとこを見がちだし

弱ってるとこを補おうとするけど

 

なぜかうまくいってること

好きなこと

得意なこと

それをもっともっと伸ばしていこう

 

短所なんて捨て去って

見ないふりして

 

自分の特技を

もっともっと伸ばして

 

ちょっとそれはやりすぎやで

って思われるぐらい

 

それが人はワクワクするし

お金を払いたいって思うし

行こうかな

とか集まろうかな

とか、紹介しようかな

って思う。

 

ちょっとずば抜けたものを

さらに2倍3倍10倍100倍ずば抜けさせた

他にはないものだからこそ

 

人は買おうと思うし

行こうと思うし

紹介したいなって思う

 

なので、

 

得意なもの

伸びてるもの

ずば抜けたものを見つけて

それを10倍100倍伸ばすこと

 

これを今一度考えてみいただけたら幸いです。

 

さあ今週は、

どんな長所を伸ばしますか?

     

岡田有史