人を動かす究極の秘訣

こんにちは

 

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

   

前回もお話しましたが

先月12月に弊社銀座経営者俱楽部にて

東葉警備保障株式会社の福岡さんに

ご講演いただきました。

 

福岡さんは元々

売上が1億円の警備会社を36億に

社長にまで上り詰めて

従業員1000人にまでした4代目社長として

警備会社社長として伸ばす秘訣を

お話しいただきました。

詳しくは前回の内容をご覧ください

(先週のメルマガ内容はこちら→https://exe-marketing.com/mag/

   

その中で、

特に面白かったのが

人を動かす秘訣のコーナーでした。

 

それは、

一言で言うと

 

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ぐっと堪える

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ということ。

 

ついつい何か改善点などは

10個でも20個でも気づいてしまうから

それをすぐに言ってたら

部下は成長しない。

自分の方が経歴が長いから早く気づくのは当たり前で

だけどそれをその時に言わない。

 

ぐっと耐える。

 

福岡さん曰く

 

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「考えて、気づいて行動すること」

それが一番楽しいから

そこを奪わない

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だから何も言わない

とのことでした。

   

福岡さん

 

1〜10あるもののうち

2ぐらいまでしか言わない

もちろん法律で決まってることや

最低限のルールだったり

これを知らないと仕事ができない

は全部言うけど

 

そこから

自分の頭で考えて、動いていくこと

 

やっぱり

「考えて動くと楽しい」

その楽しさを奪ってはいけない

考えることを奪ってはいけない

 

なので答えが見えていても

言わない。

 

「何か言いたいことがあっても一旦は言わない」

 

これがポイントだ

 

そしてセンスよく、相手を喜ばせなければならない

 

そう福岡さんはおっしゃってました。

       

つい我々は気づきすぎてしまう。

10気づいても1しか言わないようにしよう

 

もちろんそういった話は

どこかで聞いたことがあるはずだし

普段心がけていたとしても

 

ついついいっぱい言ってしまう

 

創業者や社長の気づき力は

なかなか人の1000倍ぐらい高いから

つい気づいてしまう

   

だけど

人に仕事を委任する

というのは

 

権限ごとパスしないといけない

 

自分がそこに存在してもいけない

 

なので経営者は笑ってゴルフ場に行かなければならない

 

現場全部を任せる

 

もちろん会社のステージや状況にもよるし

どこを目指してるかにもよるけれど

 

福岡さんは

いっぱい気づいてしまう人だからこそ、

普段いっぱい伝えてしまうからこそ、

 

考えること

気づくこと

 

自体を奪わないように気を付ける。

   

考えることが楽しいから

自分で気づいて行動することが楽しいから

 

それが自然発生で起こるまでは

こちらからは口を出さない。

   

人から言われてやるより

 

「自分の頭で

はっとすること」

 

「思いつくこと」

 

それを待つ。

   

マネージメントの秘訣

人を動かす秘訣は

 

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10気づいても2しか言わない

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それが大事なようです。

 

なかなかできないですが

自省も含めて

改めて今週、一歩だけでも

やってみようかと思います。

   

岡田有史