集客のプロは一体何をしているのか

こんにちは

   

経営者マーケティング研究所

代表の岡田有史(ゆうじ)です。

   

銀座経営者倶楽部で講師をしていただく

大社長たちは皆さん例外なく、

全員集客のプロフェッショナルと言っていいぐらいの達人たちです。

   

どんな不景気がやってきても

新しい集客の方法を発明して戦っていく。

 

新規事業を立ち上げても

堂々と集客して、しっかりビジネスを成立させていく

 

どんなピンチがおとづれても

ビックアイデアを必ず思いついて、ビジネスを違うステージに押し上げていく

 

みんな自分なりの集客の秘訣を持ってる

 

自分の頭で毎回考えて、

自分で改善して結果を出して体験して、

 

それは結果、

一生モノになっている。

   

例えば、

 

過去の銀座経営者倶楽部の講師の

税理士法人イデアコンサルティングの伊東大介さんは

 

急成長の税理士法人として注目されていて

その秘訣は

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集客チャネルが20個あって

その20個を常にメンテナンスしている

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ことだとおっしゃってました。

   

例えばお客様の紹介や、経営者会での紹介

または自社でのセミナーや外部での講演などなど

そしてその一つ一つが他社よりも20倍ぐらい大きく回している。

 

競合他社よりも20倍の集客ルートがあって

その一つ一つも20倍の大きさだとしたら

400倍の問い合わせが毎日押し寄せて来るわけです。

 

その結果もちろん売上は上がるし

いいお客様だけを選ぶことができる。

自社にとって違うな、という方には

それを説明してお断りすることによって

向いてない仕事を無理からしたりがないので

自社の社員のストレスも減らせるし

よりいい会社になる。

 

それが究極の秘訣だ

 

とおっしゃっていました。

 

困っていないときほど

もう十分だ

と思う時ほど

新しい残り19個の集客ルートを考えてみてください。

   

大社長のみなさん、

集客のプロフェッショナルとしての

自分なりの必殺技を持っています。

 

明日、私がお話する集客セミナーでは

その大社長たちの必殺技をまとめた

集客100戦術をお配りしますが

中でも大きく7つに大別してお話します。

 

皆さんも今週は

自分なりの集客の必殺技を磨く1週間にしていただければと思います。

   

岡田有史